京都の川島織物さまにお招きいただき、和装の接客講習を担当いたしました。
良いものを扱っていることと、良さが伝わることは、別のことです。
売場に立たれる方から最も多くうかがうのは、「お客さまに何から声をかけてよいか分からない」というお悩みです。和装は、洋服のように試着で判断していただくことが難しく、羽織っていただくまでのひと言が入口になります。
講習では、その最初のひと言を具体的に組み立てます。あわせて、実際にお客さまが着られたときにどう見えるか──衿の合わせ、帯の位置、小物の色の取り合わせ──を、実演を交えてお伝えしました。売場で今日から使えることだけに絞る、というのが私たちの講習の方針です。
講習でお伝えしていること
接客の言葉、着姿の見立て、そして「なぜそう見えるのか」の理由。理由まで持ち帰っていただくと、扱うお品が変わっても応用が利きます。
企業さま向けの講習は、業種やお取り扱いの内容に合わせて内容を組み立てております。お気軽にご相談ください。